日程
試合 |
日程 |
球場 |
試合開始 |
第1戦 |
10月22日(土) |
千葉マリンスタジアム |
18:15 |
第2戦 |
10月23日(日) |
千葉マリンスタジアム |
18:15 |
10月24日(月) |
(移動日) |
第3戦 |
10月25日(火) |
阪神甲子園球場 |
18:15 |
第4戦 |
10月26日(水) |
阪神甲子園球場 |
18:15 |
第5戦 |
10月27日(木) |
阪神甲子園球場 |
18:15 |
10月28日(金) |
(移動日) |
第6戦 |
10月29日(土) |
千葉マリンスタジアム |
18:15 |
第7戦 |
10月30日(日) |
千葉マリンスタジアム |
18:15 |
※一方のチームが4勝した時点で日本シリーズは終了。
- サスペンデッド・ゲームは行わない。
- 雨天等で中止の場合はその球場で順延。
- 引き分け試合があったため、7戦を行ってなお優勝が決定しない場合は、翌日第7戦のチームの球場で第8戦を行う。さらに第9戦が必要な場合は、1日移動日を設け、もう一方のチームの球場で行う。
- 延長回は、第7戦までの各試合では15回をもって打ち切りとし、第8戦以降は延長回の制限を設けない。
- パ・リーグ出場チーム本拠地での試合にはDHルールを採用する。
テレビ放送
試合 |
月日 |
球場 |
中継局 |
第1戦 |
10月22日(土) |
千葉マリンスタジアム |
テレビ朝日 |
第2戦 |
10月23日(日) |
千葉マリンスタジアム |
テレビ東京/NHK-BS |
第3戦 |
10月25日(火) |
阪神甲子園球場 |
朝日放送 |
第4戦 |
10月26日(水) |
阪神甲子園球場 |
毎日放送 |
第5戦 |
10月27日(木) |
阪神甲子園球場 |
読売テレビ/NHK-BS |
第6戦 |
10月29日(土) |
千葉マリンスタジアム |
テレビ朝日 |
第7戦 |
10月30日(日) |
千葉マリンスタジアム |
テレビ東京/NHK-BS |
球審
第1戦をパシフィック・リーグ審判員、以下毎試合両リーグ交互とする。
審判員は6人制とする。
開門及び雨天等による試合挙行決定のための運営委員会
開門: |
試合開始時刻の2時間前 |
立会: |
試合開始時刻の3時間前 |
※観客の集客状況および天候により、所定時刻の前後に開門することがある。
試合前日および移動日の練習
- 10月21日(金)
- 第2戦と第3戦の間の移動日
- 第5戦と第6戦の間の移動日
ホーム・チーム |
|
~ |
18:00 |
ビジティング・チーム |
18:00 |
~ |
20:00 |
日本シリーズ監督会議
出席者 |
監督、コーチ(2名)、マネジャー、出場審判員・記録員、両リーグ審判部長・記録部長、
コミッショナー、両リーグ会長、3事務局長、両出場球団代表、規則委員会代表委員 |
日 程 |
10月21日(金) 17時~ |
出場有資格者名簿の提出
出場球団は10月20日(日本シリーズ開始の前々日)正午までに、出場資格のある選手、監督、コーチの名簿をコミッショナーに提出しなければならない。 提出された名簿をコミッショナーが公示した後は、これを変更することはできない。
日本シリーズの出場資格を有する選手は、8月31日現在その球団の支配下選手で、その後引き続きその球団の支配下選手として登録されている者のうち40名以内に限定する。
監督、コーチ、及びマネジャー、トレーナー、スコアラー、通訳、広報担当または用具係は連盟に登録されている者の中からこの名簿に記載して提出する。
ベンチに入る人員
試合のためベンチに入ることができる人員は次の通りとする。
監督 |
1名 |
コーチ |
7名 |
選手 |
25名 |
マネジャー |
1名 |
トレーナー |
1名 |
スコアラー |
1名 |
通訳 |
1名 |
広報担当 |
1名 |
用具係 |
1名 |
【注意】
- 監督またはコーチで選手を兼ねる者は選手の数に含まれる。
- 二カ国語の通訳を必要とするときは、通訳を2名とすることができる。
ブルペン捕手
ブルペン捕手は2名とし、各試合の出場選手名簿に記載し届け出る。ただし、ブルペン捕手はベンチ内に入ることはできない。
開会式および閉会式次第
開会式(第1戦及び第3戦)
- 選手入場
- 国旗掲揚
- 花束贈呈
閉会式
- 選手整列
- コミッショナーからペナント、チャンピオンフラッグ及び優勝記念品の授与
- 内閣総理大臣杯の授与
- コミッショナー個人表彰、スポンサーから副賞
・最高殊勲選手 |
1名 |
・敢闘選手 |
1名 |
・優秀選手 |
3名 |
- アジアシリーズ出場切符ボード授与