日程
試合 |
日程 |
球場 |
試合開始 |
第1戦 |
10月21日(土) |
ナゴヤドーム |
18:10 |
第2戦 |
10月22日(日) |
ナゴヤドーム |
18:10 |
10月23日(月) |
(移動日) |
第3戦 |
10月24日(火) |
札幌ドーム |
18:10 |
第4戦 |
10月25日(水) |
札幌ドーム |
18:10 |
第5戦 |
10月26日(木) |
札幌ドーム |
18:10 |
10月27日(金) |
(移動日) |
|
第6戦 |
10月28日(土) |
ナゴヤドーム |
18:10 |
第7戦 |
10月29日(日) |
ナゴヤドーム |
18:10 |
※一方のチームが4勝した時点で日本シリーズは終了。
- サスペンデッド・ゲームは行わない。
- 雨天等の事由により中止になった場合は、その球場で順延とする。
- 引き分け試合があったことにより、7戦を行ってなお優勝が決定しない場合には、翌日、第7戦を行った球場で第8戦を行う。さらに第9戦が必要な場合は、1日移動日を設け、もう一方のチームの球場で行う。
- 延長回は、第7戦までの各試合では15回をもって打ち切りとし、第8戦以降は延長回の制限を設けない。
- パ・リーグ優勝チーム本拠地球場での試合にはDHルールを採用する。
テレビ放送
試合 |
月日 |
球場 |
中継局 |
第1戦 |
10月21日(土) |
ナゴヤドーム |
中部日本放送 |
第2戦 |
10月22日(日) |
ナゴヤドーム |
東海テレビ、NHK・BS |
第3戦 |
10月24日(火) |
札幌ドーム |
テレビ朝日 |
第4戦 |
10月25日(水) |
札幌ドーム |
テレビ東京、NHK・BS |
第5戦 |
10月26日(木) |
札幌ドーム |
テレビ朝日 |
第6戦 |
10月28日(土) |
ナゴヤドーム |
東海テレビ |
第7戦 |
10月29日(日) |
ナゴヤドーム |
中部日本放送、NHK・BS |
球審
第1戦をセントラル・リーグ審判員、以下、毎試合両リーグ交互とする。
審判は6人制とする。
開門および雨天等による試合挙行決定のための運営委員会
開門: |
試合開始時刻の2時間前 |
立会: |
試合開始時刻の3時間前 |
(注)観客および天候により、所定時刻の前後に開門することがある。
試合前日・移動日の練習
- 10月20日(金)
- 第2戦と第3戦の間の移動日
- 第5戦と第6戦の間の移動日
◇ホーム・チーム |
|
~ |
18:00 |
◇ビジティング・チーム |
18:00 |
~ |
20:00 |
日本シリーズ監督会議
出席者 |
監督、コーチ(2名)、マネジャー、出場審判・記録員、両リーグ審判部長・記録部長、コミッショナー、両リーグ会長、3事務局長、両出場球団代表、規則委員会代表委員 |
日 時 |
10月20日(金) 17:00~ |
出場有資格者名簿の提出
出場球団は10月19日(日本シリーズ開始の前々日)正午までに、出場資格のある選手・監督・コーチの名簿をコミッショナーに提出しなければならない。 提出された名簿をコミッショナーが公示した後は、これを変更することはできない。
日本シリーズの出場資格を有する選手は、8月31日現在その球団の支配下選手で、その後引き続きその球団の支配下選手として登録されている者のうち40名以内に限定する。
監督、コーチおよびマネジャー、トレーナー、スコアラー、通訳、広報担当または用具係は連盟に登録されている者の中からこの名簿に記載して提出する。
ベンチに入る人員
試合のためにベンチ内に入ることが出来る人員は次の通りとする。
監督 |
1名 |
コーチ |
7名 |
選手 |
25名 |
マネジャー |
1名 |
トレーナー |
1名 |
スコアラー |
1名 |
通訳 |
1名 |
広報担当 |
1名 |
用具係 |
1名 |
【注意】
- 監督またはコーチで選手を兼ねる者は、選手の数に含まれる。
- 二ヶ国語の通訳を必要とするときには、通訳を2名とすることが出来る。
ブルペン捕手
ブルペン捕手は2名とし、各試合の出場選手名簿に記載し届け出る。ただし、ブルペン捕手はベンチ内に入ることが出来ない。
開会式および閉会式次第
開会式(第1戦および第3戦のみ)
- 選手入場
- 国旗掲揚
- 花束贈呈
閉会式
- 選手整列
- コミッショナーからペナント、チャンピオンフラッグ及び優勝記念品の授与
- 内閣総理大臣杯の授与
- コミッショナー個人表彰、スポンサーから副賞
・最高殊勲選手 |
1名 |
・敢闘選手 |
1名 |
・優秀選手 |
3名 |
- アジアシリーズ出場切符ボード授与