第8戦 開催要項
日程
試合 |
日程 |
球場 |
試合開始 |
第1戦 |
10月30日(土) |
ナゴヤドーム |
18:10 |
第2戦 |
10月31日(日) |
ナゴヤドーム |
18:10 |
11月1日(月) |
(移動日) |
第3戦 |
11月2日(火) |
千葉マリンスタジアム |
18:30 |
第4戦 |
11月3日(水) |
千葉マリンスタジアム |
18:15 |
第5戦 |
11月4日(木) |
千葉マリンスタジアム |
18:30 |
11月5日(金) |
(移動日) |
第6戦 |
11月6日(土) |
ナゴヤドーム |
18:10 |
第7戦 |
11月7日(日) |
ナゴヤドーム |
18:10 |
第8戦 |
11月8日(月) |
ナゴヤドーム |
18:10 |
※一方のチームが4勝した時点で日本シリーズは終了。
- サスペンデッド・ゲームは行わない。
- 延長回は、第7戦までの各試合では15回をもって打ち切りとし、第8戦以降は延長回の制限を設けない。
- 雨天などの事由により中止になった場合にはその球場で順延とし、日程は以下の通りとする。
※台風接近の影響で日本シリーズ第1、2戦が順延の可能性がありますので、移動日の扱いについて以下のように変更となりました。(10/28発表)
第1、2戦で中止となった場合は、その球場で順延し移動日を設けず第3戦を行うが、第5戦と第6戦の間の移動日は設ける。
第3戦以降に中止となった場合には、その球場で順延し第5戦と第6戦の間の移動日は設けない。
- 引き分け試合があったことにより、7戦を行ってなお優勝が決定しない場合には、翌日第7戦を行った球場で第8戦を行う。さらに第9戦が必要な場合には、1日移動日を設けもう一方のチームの球場で行う。
- パ・リーグ出場チーム本拠地での試合にはDHルールを採用する。
テレビ放送
試合 |
月日 |
中継局 |
第1戦 |
10月30日(土) |
NHK BS、テレビ愛知(テレビ大阪ネット)、J SPORTS |
第2戦 |
10月31日(日) |
NHK BS、東海テレビ、J SPORTS |
第3戦 |
11月2日(火) |
テレビ朝日、NHK BS |
第4戦 |
11月3日(水) |
テレビ東京、NHK BS |
第5戦 |
11月4日(木) |
NHK BS、千葉テレビ、J SPORTS |
第6戦 |
11月6日(土) |
フジテレビ |
第7戦 |
11月7日(日) |
フジテレビ |
開門および雨天などによる試合挙行決定のための運営委員会
開門: |
試合開始時刻の2時間前 |
立会: |
試合開始時刻の3時間前 |
※観客の集客状況および天候により、所定時刻の前後に開門することがある。
試合前日および移動日の練習
- 第1戦前日 10月29日(金)
- 第2戦と第3戦の間の移動日
- 第5戦と第6戦の間の移動日
ホーム・チーム |
|
~ |
18:00 |
ビジティング・チーム |
18:00 |
~ |
20:00 |
※ただし、上記は順延等により変更する場合がある。
試合当日の練習および行事の時間割
【千葉マリンスタジアム】
試合開始 |
第3戦 |
18:30 |
第4戦 |
18:15 |
第5戦 |
18:30 |
開門予定時刻 |
第3戦 |
16:30 |
第4戦 |
16:15 |
第5戦 |
16:30 |
日本シリーズ監督会議
出席者 |
督、コーチ(2名)、出場球団代表、マネジャー、出場審判員、出場記録員、
審判部長、審判部特別顧問、記録部長、コミッショナー、日本野球機構事務局長、セ・パ両リーグ統括、規則委員会代表委員 |
日 程 |
10月29日(金) |
出場有資格者選手
- 出場球団は10月28日(日本シリーズ開始予定日の前々日)正午までに、出場資格のある監督、選手、コーチの名簿をコミッショナーに提出しなければならない。提出された名簿をコミッショナーが公示した後、これを変更することはできない。
- 日本シリーズ出場資格を有する選手は8月31日現在その球団の支配下選手で、その後引き続きその球団の支配下選手として登録されている選手のうち40名以内に限定する。
- 監督、コーチ、マネジャー、トレーナー、スコアラー、通訳、広報担当、用具担当は連盟に登録されている者の中からこの名簿に記載して提出する。
ベンチに入る人数
試合のためにベンチに入ることができる人数は下記の通りとする。
監督 |
1名 |
コーチ |
8名 |
選手 |
25名 |
マネジャー |
1名 |
トレーナー |
1名 |
スコアラー |
1名 |
通訳 |
1名 |
広報担当 |
1名 |
用具担当 |
1名 |
【注意】
- 監督またはコーチで選手を兼ねる者は選手の数に含まれる。
- 二カ国語の通訳を必要とするときは、通訳を2名とすることができる。
ブルペン捕手
ブルペン捕手は2名とし、各試合の出場選手名簿に記載し届け出る。ただし、ブルペン捕手はベンチ内に入ることはできない。
開会式および閉会式次第
開会式(第1戦および第3戦)
- 選手入場
- 国旗掲揚
- 花束贈呈
- 始球式
閉会式
- 選手整列
- ペナント、チャンピオンフラッグおよび優勝記念品の授与
- 内閣総理大臣杯の授与
- 個人表彰、スポンサーからの副賞授与