マイナビオールスターゲーム2025にて、試合前練習やホームランダービーの際に監督・選手等が着用するプラクティスユニフォームのデザインが決定いたしました。
またプラクティスユニフォームのサプライヤーに『ファナティクス・ジャパン合同会社(代表:マネージングディレクター川名正憲氏)』が決定しました。
※プラクティスユニフォーム、キャップ等関連グッズの発売日は後日、改めてお知らせいたします。
今年度の開催球場、京セラドーム大阪、横浜スタジアムを本拠地とする2球団のイメージをベース色とし、両リーグカラーの「グリーン」、「ブルー」をワンポイントで再現。胸には「パシフィック」「セントラル」のリーグ名を掲げつつ、左胸には各球団カラーの六つの星が並ぶデザインです。監督、コーチ、選手は自身の所属するリーグ、チームそれぞれの誇りを胸に2試合を戦い抜きます。
※画像はイメージです。