一般社団法人日本プロ野球選手会
一般社団法人日本プロ野球選手会(理事長:大瀬良大地 広島)は、来る7月29日(水)、富山市民球場で行われるマイナビオールスターゲーム2026第2戦において、今回も関係者のご協力により、試合前エキシビションとして「キャッチボールクラシックINマイナビオールスターゲーム2026」を実施する運びとなりました。
「キャッチボールクラシック」は、キャッチボール振興を活動の柱に掲げた当会が、2011年の東日本大震災をきっかけに交流が始まった福島県の中学野球指導者とともに、キャッチボールの要素を競技化したものです。
9人1組が、7mの距離を挟んで5人と4人で向き合い、2分間に何回キャッチボールを成立させられるかを競うもので、12月には小中学生の全国大会を開催しております。また、2020年からはオンラインを活用して「国際交流大会」を実施し、約20か国の海外のチームとオンライン上で記録を競い合うなどの交流を行っています。
限られた時間でいかに相手が取りやすいボールを投げるかがポイントとなる、まさにキャッチボールの本質を競技化したキャッチボールクラシックは、ボール1個あれば、年齢・性別関係なく気軽に楽しめる点が魅力で、その点から日本野球機構のご厚意により、2013年のいわきグリーンスタジアム開催から、2025年の横浜スタジアムまでのオールスターゲーム第2戦のエキシビションとして毎年実施(2020年、2021年は実施なし)。
出場するチームも、実施回ごとに、小学校のクラス単位での参加や硬式・軟式・ソフトボールから各チームが出場したり、あるいはオールスターゲームのエキシビションに出場するための予選を実施するなどさまざま。オールスターゲーム出場選手もチームを鼓舞する応援団長の役割などで毎回協力しています。
今年は、オールスターでの実施までに富山県内では学童軟式野球チームを対象に予選大会を行い、そこで勝ち上がった4チームと、石川県内からは石川県軟式野球連盟推薦の2チーム(1チームは能登地区から選抜)が参加し、実施いたします。
当会では、関係者のご理解・ご協力に感謝するとともに、本企画を通じ、野球の原点であるキャッチボールを楽しむきっかけを生み出すことができればと考えています。
