「2010ゴールデン・ルーキー賞」受賞選手
セントラル・リーグ
- 長野 久義 （読売ジャイアンツ）
昭和59年12月6日生まれ（25歳） 佐賀県出身
筑陽学園高 － 日本大 － ホンダを経て平成21年ドラフト1位で読売ジャイアンツに入団
2010年成績 128試合 430打数 124安打 19本塁打 打率.288
パシフィック・リーグ
- 榊原 諒 （北海道日本ハムファイターズ）
昭和60年8月4日生まれ（25歳） 愛知県出身
岐阜・中京高 － 三菱自動車岡崎 － 関西国際大を経て平成20年ドラフト2位で北海道日本ハムファイターズに入団
2010年成績 39試合 10勝1敗16ホールドポイント 防御率2.63
セントラル・パシフィック両野球連盟では最優秀新人受賞選手を対象に、佐川急便株式会社のご協賛による「ゴールデン・ルーキー賞」を特別賞として表彰しております。
「2010ゴールデン・ルーキー賞」には、セ・リーグは読売ジャイアンツの長野久義外野手、パ・リーグは北海道日本ハムファイターズの榊原諒投手がそれぞれ受賞いたしました。
受賞選手には彫刻家・佐藤忠良氏製作によるブロンズ作品（萌える＝高さ40.5cm）が贈られます。