2018年度 表彰選手（パシフィック・リーグ）
記者投票による表彰
投票結果詳細
ベストナイン賞（投手）
- 菊池 雄星
- （埼玉西武）
- 2年連続2度目
ベストナイン賞（捕手）
- 森 友哉
- （埼玉西武）
- 初受賞
ベストナイン賞（一塁手）
- 山川 穂高
- （埼玉西武）
- 初受賞
ベストナイン賞（二塁手）
- 浅村 栄斗
- （埼玉西武）
- 3年連続3度目
（他に一塁手で1度）
ベストナイン賞（三塁手）
- 松田 宣浩
- （福岡ソフトバンク）
- 初受賞
ベストナイン賞（遊撃手）
- 源田 壮亮
- （埼玉西武）
- 初受賞
ベストナイン賞（外野手）
- 柳田 悠岐
- （福岡ソフトバンク）
- 2年連続4度目
ベストナイン賞（外野手）
- 秋山 翔吾
- （埼玉西武）
- 2年連続3度目
ベストナイン賞（外野手）
- 吉田 正尚
- （オリックス）
- 初受賞
ベストDH賞（指名打者）
- 近藤 健介
- （北海道日本ハム）
- 初受賞
記録による表彰
投手部門
最優秀防御率投手賞
- 岸 孝之
- （東北楽天）
- 防御率 2.72
初受賞 
勝率第一位投手賞
- Ｍ．ボルシンガー
- （千葉ロッテ）
- 勝率 .867 【※】
初受賞 
最多勝利投手賞
- 多和田 真三郎
- （埼玉西武）
- 勝利 16
初受賞
最多セーブ投手賞
- 森 唯斗
- （福岡ソフトバンク）
- セーブ 37
初受賞
最優秀中継ぎ投手賞
- 宮西 尚生
- （北海道日本ハム）
- ホールドポイント 41
2年ぶり2度目
最多三振奪取投手賞
- 則本 昂大
- （東北楽天）
- 奪三振 187
5年連続5度目
打撃部門
【※】Ｍ．ボルシンガー（ロ）は「13勝以上」の規定により勝率第一位投手となる。
連盟特別表彰
最優秀監督賞
- 辻 発彦
- （埼玉西武）
- ※監督就任2年目、チームを10年ぶりの優勝に導いた卓越した手腕を讃えて
功労賞
- 松井 稼頭央
- （埼玉西武）
- ※永きにわたり、リーグの発展に貢献された功績を讃えて