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2018年 表彰選手

2018年度 表彰選手(セントラル・リーグ)

【※】大瀬良大地(広)は「13勝以上」の規定により勝率第一位投手となる。

連盟特別表彰

最優秀監督賞
緒方 孝市
(広島東洋)
※球団初の3連覇、リーグ9度目の優勝に導いた卓越した手腕を讃えて
リーグ特別賞
山田 哲人
(東京ヤクルト)
※自身3度目の「トリプルスリー」達成を讃えて
功労賞
新井 貴浩
(広島東洋)
※セ・リーグ一筋20年。2016年に2000本安打、300本塁打を達成し、リーグ史上最年長でMVPを獲得。
功労賞(セ・パ両リーグ功労賞)
杉内 俊哉
(読売)
※NPBを代表する左腕として142勝を記録。2012年にノーヒットノーランを達成するなどリーグ優勝に貢献。
功労賞
山口 鉄也
(読売)
※ジャイアンツ一筋13年。育成選手出身選手として初の新人王を獲得、史上初の200ホールド達成、9年連続60試合以上登板の日本プロ野球記録を樹立。
功労賞
岩瀬 仁紀
(中日)
※ドラゴンズ一筋20年。チームの守護神として15年連続50試合以上登板。前人未到の1000試合登板、400セーブを達成。
功労賞
荒木 雅博
(中日)
※ドラゴンズ一筋22年。チームのリードオフマンとしてチームを支え、盗塁王を獲得する等、走攻守で活躍。2017年には2000安打を達成。
カムバック賞
松坂 大輔
(中日)
※2007年にMLBへ移籍、2015年にソフトバンクに復帰後、2017年までの3年間は1試合の登板。今年、ドラゴンズに移籍しローテーションの一角として見事に復活。