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日本野球機構
記者投票による表彰
投票結果詳細
最優秀選手
最優秀新人
ベストナイン
最優秀選手賞
丸 佳浩
(広島東洋)
2年連続2度目
最優秀新人賞
東 克樹
(横浜DeNA)
ベストナイン賞(投手)
菅野 智之
(読売)
2年連続3度目
ベストナイン賞(捕手)
會澤 翼
(広島東洋)
2年連続2度目
ベストナイン賞(一塁手)
D.ビシエド
(中日)
初受賞
ベストナイン賞(二塁手)
山田 哲人
(東京ヤクルト)
2年ぶり4度目
ベストナイン賞(三塁手)
宮﨑 敏郎
(横浜DeNA)
2年連続2度目
ベストナイン賞(遊撃手)
坂本 勇人
(読売)
2年ぶり4度目
ベストナイン賞(外野手)
丸 佳浩
(広島東洋)
3年連続4度目
ベストナイン賞(外野手)
鈴木 誠也
(広島東洋)
3年連続3度目
ベストナイン賞(外野手)
N.ソト
(横浜DeNA)
初受賞
記録による表彰
投手部門
最優秀防御率投手賞
菅野 智之
(読売)
防御率 2.14
3年連続4度目
勝率第一位投手賞
大瀬良 大地
(広島東洋)
勝率 .682 【※】
初受賞
最多勝利投手賞
大瀬良 大地
(広島東洋)
勝利 15
初受賞
最多勝利投手賞
菅野 智之
(読売)
勝利 15
2年連続2度目
最多セーブ投手賞
山﨑 康晃
(横浜DeNA)
セーブ 37
初受賞
最優秀中継ぎ投手賞
近藤 一樹
(東京ヤクルト)
ホールドポイント 42
初受賞
最多三振奪取投手賞
菅野 智之
(読売)
奪三振 200
2年ぶり2度目
打撃部門
首位打者賞
D.ビシエド
(中日)
打率 .348
初受賞
最多安打者賞
D.ビシエド
(中日)
安打 178
初受賞
最多本塁打者賞
N.ソト
(横浜DeNA)
本塁打 41
初受賞
最多打点者賞
W.バレンティン
(東京ヤクルト)
打点 131
初受賞
最高出塁率者賞
丸 佳浩
(広島東洋)
出塁率 .468
初受賞
最多盗塁者賞
山田 哲人
(東京ヤクルト)
盗塁 33
2年ぶり3度目
【※】大瀬良大地(広)は「13勝以上」の規定により勝率第一位投手となる。
連盟特別表彰
最優秀監督賞
緒方 孝市
(広島東洋)
※球団初の3連覇、リーグ9度目の優勝に導いた卓越した手腕を讃えて
リーグ特別賞
山田 哲人
(東京ヤクルト)
※自身3度目の「トリプルスリー」達成を讃えて
功労賞
新井 貴浩
(広島東洋)
※セ・リーグ一筋20年。2016年に2000本安打、300本塁打を達成し、リーグ史上最年長でMVPを獲得。
功労賞
(セ・パ両リーグ功労賞)
杉内 俊哉
(読売)
※NPBを代表する左腕として142勝を記録。2012年にノーヒットノーランを達成するなどリーグ優勝に貢献。
功労賞
山口 鉄也
(読売)
※ジャイアンツ一筋13年。育成選手出身選手として初の新人王を獲得、史上初の200ホールド達成、9年連続60試合以上登板の日本プロ野球記録を樹立。
功労賞
岩瀬 仁紀
(中日)
※ドラゴンズ一筋20年。チームの守護神として15年連続50試合以上登板。前人未到の1000試合登板、400セーブを達成。
功労賞
荒木 雅博
(中日)
※ドラゴンズ一筋22年。チームのリードオフマンとしてチームを支え、盗塁王を獲得する等、走攻守で活躍。2017年には2000安打を達成。
カムバック賞
松坂 大輔
(中日)
※2007年にMLBへ移籍、2015年にソフトバンクに復帰後、2017年までの3年間は1試合の登板。今年、ドラゴンズに移籍しローテーションの一角として見事に復活。
2017年
2019年