| 主催 |
社団法人日本野球機構 |
| 共催 |
信越放送株式会社（SBC） |
| 特別協賛 |
株式会社イーヤマ販売 |
| 協賛 |
長野市、長野市教育委員会、長野市体育協会、長野商工会議所、長野青年会議所、南長野青年会議所、信濃毎日新聞社、ＪＲ東日本長野支社 |
| 協力 |
長野県早起き野球連盟、長野県野球連盟、長野県軟式野球連盟、長野電鉄（株）、川中島バス（株） |
試合日程
| 日程 |
７月１１日（木） |
| 球場 |
長野オリンピックスタジアム |
| 試合開始 |
１８：３０ |
| 開門 |
１５：３０ |
| 中継局 |
SBC（長野県内）、スカイＡ（ＣＳ放送） |
＊予備日 ７月１２日（金） 試合開始１２：３０ （開門９：３０）
試合
イースタン・リーグ選抜 対 ウエスタン・リーグ選抜
（ホームチーム：イースタン・リーグ、球審：セントラル・リーグ）
- イースタン・リーグ ＝ 西武、読売、湘南、ヤクルト、千葉ロッテ、日本ハム
- ウエスタン・リーグ ＝ 阪神、福岡ダイエー、中日 大阪近鉄、サーパス神戸、広島東洋
- 試合は９回をもって終了する。同点の場合でも引き分け再試合は行わない。
- 野球規則６．１０に定められた指名打者ルールを採用する。
試合前の時間割
| 打撃練習 イースタン・リーグ |
１６：００～１６：４５（４５分） |
| 打撃練習 ウエスタン・リーグ |
１６：５０～１７：３５（４５分） |
| 守備練習 ウエスタン・リーグ |
１７：４０～１７：５０（１０分） |
| 守備練習 イースタン・リーグ |
１７：５０～１８：００（１０分） |
| 開会式 |
１８：０５～１８：２５（２０分） |
チームの編成
監督：前年度優勝チーム２軍監督、コーチ：前年度２・３位チーム２軍監督
イースタン・リーグ
| 監 督 |
鈴木葉留彦（西武） |
| コーチ |
淡口 憲治（読売）、日野 茂（湘南） |
| 選 手 |
２０名（外国人選手２名以内） |
| マネジャー |
２名（前年度１・２位チーム） |
| トレーナー |
２名（前年度１・２位チーム） |
| 通 訳 |
１名（必要な場合のみ、外国人選手出場チームから） |
| 用 具 |
１名 |
ウエスタン・リーグ
| 監 督 |
岡田 彰布（阪神） |
| コーチ |
定岡 智秋（福岡ダイエー）、大橋 穣（中日） |
| 選 手 |
２０名（外国人選手２名以内） |
| マネジャー |
２名（前年度１・２位チーム） |
| トレーナー |
２名（前年度１・２位チーム） |
| 通 訳 |
１名（必要な場合のみ、外国人選手出場チームから） |
| 用 具 |
１名 |
- 選手発表日 ５月２０日（月）１５：３０ コミッショナー事務局より発表
- スターティングメンバー ７月１０日（水）１４：００ コミッショナー事務局より発表
- 投球回数は、制限なし
| 出場審判員 |
４名（セ・パ各２名） |
| 出場記録員 |
３名（パ２名 セ１名） |
出場資格
- 新人選手はすべて出場できる。
- 支配下登録が本シーズンを含み５シーズン以内で、本大会までにイースタン、ウエスタン・リーグ公式戦に出場している選手。
- 本大会に２回出場した選手は出場できない。
-
サンヨーオールスターゲームに選抜された選手の扱いは以下の通りとする。
- ファン投票で選抜された選手および監督推薦で出場する投手は本大会に出場できない。（監督推薦の野手は本大会に出場できる）
- 両方に出場する選手は１チーム２名以内とし、本試合の出場イニング数は２イニングを超えての出場はできない。
- 選抜された投手が１軍登録されている場合、出場もしくは変更は球団の任意とする。尚、出場選手を変更する時は事前にリーグを通して申請する。その際、代替選手は同一球団からの選出を基本とする。
- 最後に出場した捕手が負傷等でプレイ続行が不可能になった場合、すでに退いた捕手が再出場することができる。その場合、打順は退場した選手の打順を受け継ぐ。
閉会式次第
-
出場記念品授与
＊チームを代表して両監督へ
-
個人賞授与
最優秀選手 １名（賞金 １００万円）
優秀選手 ４名（賞金 各５０万円）
