開催要項
| 【主催】 | 一般社団法人日本野球機構 |
|---|---|
| 【共催】 | AKT秋田テレビ |
| 【協賛】 | 株式会社ローソン |
| 【後援】 | 秋田県、秋田県教育委員会、秋田市、秋田市教育委員会、秋田県体育協会、秋田県観光連盟、秋田市コンベンション協会、秋田商工会議所、秋田魁新報社、エフエム秋田、産経新聞秋田支局 |
| 【中継】 | スカイ・Ａ |
日程及び開催球場
| 開催日時 | 7月18日（木） 試合開始 18：00 （開門予定 15：30） |
|---|---|
| 予備日 | 7月19日（金） 試合開始 13：00 （開門予定 10：30） |
| 球場 | 秋田県立野球場（こまちスタジアム） |
| 対戦 | ウエスタン・リーグ選抜 （1塁側） 対 イースタン・リーグ選抜 （3塁側） |
| ホームチーム | ウエスタン・リーグ |
| 試合規定 |
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チーム編成
出場人員（1チーム）
| 監督 | 1名 |
|---|---|
| コーチ | 2名 |
| 選手 | 21名 |
| マネジャー | 2名 |
| トレーナー | 2名 |
| 通訳 | 1名 |
| 用具 | 1名 |
| 合計 | 30名 （※通訳を必要としない場合、29名） |
- 《注意事項》
- 外国人選手の出場は、1チーム2名以内
- 通訳は必要な場合のみ、外国人選手出場球団から選出
出場監督・コーチ
| ウエスタン・リーグ | イースタン・リーグ | |
|---|---|---|
| 監 督 | 小川 一夫 （福岡ソフトバンク） | 青山 道雄 （千葉ロッテ） |
| コーチ | 弓岡 敬二郎 （オリックス） | 山下 大輔 （横浜DeNA） |
| コーチ | 内田 順三 （広島東洋） | 大久保 博元 （東北楽天） |
- 《監督・コーチ選出方法》
- 監督： 前年度各リーグ、ファーム公式戦での優勝チーム監督とする。
- コーチ： 前年度各リーグ、ファーム公式戦での2位、3位チームより選出する。
選手選抜方法
ウエスタン、イースタン・リーグ各運営委員長、幹事長、統括および2軍監督で選考する。
- 地元出身あるいは話題性のある選手および、できる限り本年度のドラフト1、2位で入団した選手を含め各チームから推薦する。
- 各チームからの選手選出人数は以下を基本とする。
ただし、球団事情により基本人数を出場させられない場合、選考会の承認があれば他の球団から補充することができる。
ウエスタン・リーグ： 各チーム4名×4球団 ＋ 前年度優勝球団5名 合計21名 イースタン・リーグ： 各チーム3名×7球団 合計21名 - 各チームから推薦された選手の中からチームバランス、注目度、話題性を考慮に入れ選出する。
- 球団事情により基本人数を出場させられない場合、選考会の承認があれば他の球団から補充することができる。
出場資格
- 新人選手はすべて出場ができる。
- 支配下選手登録及び育成選手登録期間が今シーズンを含み5シーズン以内で、本年度のイースタン、ウエスタン各リーグの公式戦に出場した選手。
- 過去本大会に2回出場した選手は出場できない。
- オールスターゲームに選抜された選手の扱いは以下の通りとする。
（ア）ファン投票で選抜された選手は本大会には出場できない。（監督推薦・選手間投票で選抜された野手のみ、本大会にも出場ができる） （イ）両大会に出場する野手は各リーグ2名以内とする。 - 最後に出場した捕手が負傷等によりプレイ続行が不可能になった場合、すでに退いた捕手が再出場する事ができる。その場合、打順は退場した選手の打順を受け継ぐ。
出場選手の発表
5月30日（木） 日本野球機構より発表
スターティングラインナップの発表
7月17日（水） 日本野球機構より発表
出場イニング制限
- 野手、投手ともに出場イニング数の制限は設けない。
- オールスターゲームに出場する野手は、本大会の出場イニング数は2イニングを超えて出場はできない。
賞金品
- 出場記念品 （両チームを代表し、閉会式にて監督へ）
- 個人賞の授与 （ウエスタン、イースタン・リーグ統括選考、閉会式にて表彰）
最優秀選手賞 （1名） 賞金 100万円 優秀選手賞 （4名） 賞金 各 50万円 - ホームラン賞
提供 ：株式会社シミズオクト