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日本野球機構オフィシャルサイト

NPB12球団ジュニアトーナメント KONAMI CUP 2024
~第20回記念大会~

開催概要

公式タイトル

NPB12球団ジュニアトーナメント KONAMI CUP 2024 ~第20回記念大会~

主催

一般社団法人日本野球機構、NPB12球団

特別協賛

株式会社コナミデジタルエンタテインメント

協賛

株式会社ローソン、名鉄観光サービス株式会社

協力

ナガセケンコー株式会社

運営協力

公益財団法人全日本軟式野球連盟、公益財団法人東京都軟式野球連盟、埼玉県野球連盟

NPBパートナー

カルビー株式会社、株式会社コナミデジタルエンタテインメント、大正製薬株式会社、日本生命保険相互会社、株式会社マイナビ、株式会社三井住友銀行、株式会社ローソン(50音順)

日程

12月26日(木) 大会1日目(予選トーナメント8試合)
12月27日(金) 大会2日目(予選トーナメント7試合、交流試合1試合)
12月28日(土) 大会3日目(ワイルドカード決定戦1試合、準決勝2試合)
12月29日(日) 大会最終日(決勝戦)
12月30日(月) 予備日

*表彰式(優勝、準優勝、3位表彰)

大会会場

明治神宮野球場(全日程)
ベルーナドーム(12月26日、27日 ※予備日28日)

一般入場

観戦無料

放送予定

J SPORTS、DAZN、SwipeVideo、NPB公式YouTubeチャンネル

出場チーム

セントラル・リーグ
読売ジャイアンツジュニアチーム (西村健太朗監督)
東京ヤクルトスワローズジュニアチーム (度会博文監督)
横浜DeNAベイスターズジュニアチーム (荒波翔監督)
中日ドラゴンズジュニアチーム (山北茂利監督)
阪神タイガースジュニアチーム (玉置隆監督)
広島東洋カープジュニアチーム (天谷宗一郎監督)
パシフィック・リーグ
北海道日本ハムファイターズジュニアチーム (𠮷田侑樹監督)
東北楽天ゴールデンイーグルスジュニアチーム (寺岡寛治監督)
埼玉西武ライオンズジュニアチーム (星野智樹監督)
千葉ロッテマリーンズジュニアチーム (塀内久雄監督)
オリックス・バファローズジュニアチーム (塩崎真監督)
福岡ソフトバンクホークスジュニアチーム (帆足和幸監督)
招待チーム
オイシックス新潟アルビレックスBCジュニアチーム (山口祥吾監督)
くふうハヤテベンチャーズ静岡ジュニアチーム (中村勝監督)
ルートインBCリーグジュニアチーム (加藤幹典監督)
四国アイランドリーグplusジュニアチーム (駒居鉄平監督)

チーム編成

各球団が推薦および編成したチーム。小学校5、6年生で編成される。

試合方法

トーナメント方式(TQB方式採用)
  • ※TQB(Total Quality Balance)
    2試合の結果から優位性の高いチームを選出、1イニング平均得失点差による数値が高いチームが優位
  • ※ただし荒天等により変更になる場合もある
TQB方式について
■決勝トーナメントチーム選出方法
  • 2勝3チーム ⇒ TQB方式で数値が高い順に1位、2位、3位のシード権を獲得
  • ワイルドカード1チーム
■ワイルドカード進出チーム選出方法

下記算式を用いて、1勝6チームの2試合の試合結果を元に、TQB方式で最も高い数値のチームとinvitation枠を勝ち抜いたチームの対戦で勝利した1チームが進出
<算式>
(総得点×3/攻撃イニングアウトカウント総数)-(総失点×3/守備イニングアウトカウント総数)

■全試合に勝敗付け
  • 同点時 ⇒ タイブレーク方式の採用
    (タイブレークのイニングはTQBの計算には含まない)
  • コールドゲームの採用(5回7点差の場合)
■決勝トーナメント進出チームのアドバンテージ
  • 2勝3チームのTQB1位チームとワイルドカード進出チームが準決勝第2試合の対戦とする
  • TQB方式による優位性の高いチームが先攻・後攻の決定権を有する
    ※ただしワイルドカードで進出したチームには本優先権はない
試合球

全日本軟式野球連盟公認球(軟式J号)