【主催】 |
一般社団法人日本野球機構 |
【特別協賛】 |
株式会社三井住友銀行 |
日程・球場
試合 |
日程 |
球場 |
試合開始 |
第1戦 |
10月28日(土) |
京セラドーム大阪 |
18:30 |
第2戦 |
10月29日(日) |
京セラドーム大阪 |
18:30 |
【移動日】 |
10月30日(月) |
|
|
第3戦 |
10月31日(火) |
阪神甲子園球場 |
18:00 |
第4戦 |
11月1日(水) |
阪神甲子園球場 |
18:00 |
第5戦 |
11月2日(木) |
阪神甲子園球場 |
18:00 |
【移動日】 |
11月3日(金) |
|
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第6戦 |
11月4日(土) |
京セラドーム大阪 |
18:30 |
第7戦 |
11月5日(日) |
京セラドーム大阪 |
18:30 |
※一方のチームが4勝した時点で日本シリーズは終了。
- サスペンデッド・ゲームは行わない。
- 延長回は、第7戦までの各試合では12回をもって打ち切りとし、第8戦以降は延長回の制限を設けない。
- 雨天などの事由により中止になった場合にはその球場で順延とし、日程は以下の通りとする。
第1・2戦で中止となった場合はその球場で順延し、1日移動日を設け第3戦を行う。第5戦と第6戦の間の移動日は設けない。
第3戦以降に中止となった場合には、その球場で順延し、第5戦と第6戦の間の移動日は設けない。
※ただし、両出場球団間で当日の移動が困難な地域の場合、第2戦と第3戦の間、及び第5戦と第6戦の間は移動日を設ける。
- 引き分け試合があったことにより、第7戦を行ってなお優勝が決定しない場合には翌日第7戦を行った球場で第8戦を行う。さらに第9戦が必要な場合には、1日移動日を設け、もう一方のチームの球場で行う。
雨天順延等により日本シリーズ第9戦が予定されている日程以降に開催される場合、本拠地球場での開催を前提とするが、必要な場合には出場両球団及び日本野球機構で事前協議の上、開催球場を変更できるものとする。
- パ・リーグ出場チーム本拠地球場での試合にはDHルールを採用する。
- 全試合で予告先発を採用する。
テレビ中継
試合 |
月日 |
球場 |
中継局 |
第1戦 |
10月28日(土) |
京セラドーム大阪 |
- [テレビ]
- フジテレビ/NHK-BS
- [インターネット]
- フジテレビONEsmart、TVer
|
第2戦 |
10月29日(日) |
京セラドーム大阪 |
- [テレビ]
- テレビ東京/NHK-BS
- [インターネット]
- TVer
|
第3戦 |
10月31日(火) |
阪神甲子園球場 |
- [テレビ]
- TBS/NHK-BS
- [インターネット]
- TVer
|
第4戦 |
11月1日(水) |
阪神甲子園球場 |
- [テレビ]
- 日本テレビ
- [インターネット]
- Hulu、TVer
|
第5戦 |
11月2日(木) |
阪神甲子園球場 |
- [テレビ]
- 朝日放送テレビ(テレビ朝日系列)/NHK-BS
- [インターネット]
- ABEMA、TVer
|
第6戦 |
11月4日(土) |
京セラドーム大阪 |
- [テレビ]
- TBS
- [インターネット]
- TVer
|
第7戦 |
11月5日(日) |
京セラドーム大阪 |
- [テレビ]
- フジテレビ
- [インターネット]
- フジテレビONEsmart、TVer
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開門及び雨天等による試合挙行決定について
開門 |
試合開始時刻の2時間前を原則とする。 |
立会 |
試合開始時刻の3時間前。 |
- ※観客の集客状況及び天候により、所定時刻の前後に開門することがある。
試合前日及び移動日の練習
- 第1戦前日 10月27日(金)
- 第2戦と第3戦の間の移動日
- 第5戦と第6戦の間の移動日
ホームチーム |
~18:00 |
ビジティングチーム |
18:00~20:00 |
試合当日の練習及び行事の時間割
【京セラドーム大阪】
試合開始 |
第1・2・6・7戦 18:30 |
開門予定時間 |
第1・2・6・7戦 16:30 |
【阪神甲子園球場】
試合開始 |
第3・4・5戦 18:00 |
開門予定時間 |
第3・4・5戦 16:00 |
【注意】
以下の各事項については審判員が管理する。
- ①開門後の打撃練習は1カ所で行わなければならない。ただし、ホームチームは2カ所で行うことができる。その際は万全の警備・注意を払う。
- ②一方のチームの練習中に、相手チームの選手がフェア地域に入ることを禁止する。
- ③観客席やバックネットに向かってトスバッティング(いわゆるティーバッティングといわれているものも含む)を行ってはならない。ただし、補助ネット(ネット囲いのある用具)を使用する場合は、バックネットに向かってトスバッティングを行うことができる。担当球団はこの間、バックネット付近に球場係員を配置し、安全を図らなければならない。
日本シリーズ監督会議
出席者 |
監督、コーチ、出場球団代表、マネジャー、出場審判員、コミッショナー、日本野球機構事務局長、野球規則委員会代表委員、審判長、セ・パ両リーグ統括、記録次長、出場記録員 |
日程 |
10月27日(金) |
出場有資格者
- 出場球団は10月26日(日本シリーズ開始予定日の前々日)正午までに、出場資格のある監督、選手、コーチの名簿をコミッショナーに提出しなければならない。提出された名簿をコミッショナーが公示した後、これを変更することはできない。
ただし、名簿提出後に登録されている選手が新型コロナウイルス感染等の影響により出場できなくなった場合にはその限りではない。
- 日本シリーズ出場資格を有する選手は8月31日現在その球団の支配下選手で、その後、引き続きその球団の支配下選手として登録されている選手のうち40名以内に限定される。
- 監督、コーチ、マネジャー、トレーナー、スコアラー、通訳、広報担当は連盟に登録されている者の中からこの名簿に記載して提出する。
ベンチに入る人数
試合のためにベンチに入ることができる人数は下記の通りとする。
監督 |
1名 |
コーチ |
8名 |
選手 |
26名 |
マネジャー |
1名 |
トレーナー |
1名 |
スコアラー |
1名 |
通訳 |
2名 |
広報担当 |
1名 |
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- ①監督またはコーチで選手を兼ねる者は選手の数に含まれる。
- ②通訳は2名を原則とし、最大4名までとする。ただし1言語につき2名以内。
ブルペン捕手
ブルペン捕手は2名とし、各試合の出場選手名簿に記載し届け出る。ただし、ブルペン捕手はベンチ内に入ることはできない。
開会式及び閉会式次第
※内容が変更になる場合あり
開会式(第1戦及び第3戦)
- ①選手整列
- ②国旗掲揚
- ③花束贈呈
- ④始球式
閉会式
- ①選手整列
【勝利チーム】マウンド付近
【負けチーム】ベンチ前
- ②ペナント、チャンピオンフラッグ及び優勝記念品の授与
- ③内閣総理大臣杯の授与
- ④個人表彰、スポンサーから副賞の授与
※日本シリーズは「日本プロフェッショナル野球協約」の規定に準じて実施