斗六球場 ◇開始 12:30 (3時間1分) ◇入場者 150
(準決勝リーグC組6位)
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | H | E | |
日 本 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 2 | 6 | 0 |
韓 国 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 8 | 0 |
(準決勝リーグC組5位)
[日] | 笠原(巨)、佐藤(横)、須永(日)、○清原(神)(2-0)、植村(日)、(S)加賀(横)(1) - 中村悠(ヤ) |
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[韓] | ●He.Park(0-1)、Im - Ja.Choi |
日本が逆転勝ちで順位決定戦を競り勝ち、大会最終成績を5位とした。
1点先行された日本は6回、中村悠平(東京ヤクルト)の中前打から1死三塁として、橋本到(読売)が中前、岩本貴裕(広島東洋)が右前に適時打を放ち逆転した。
先発・笠原将生(読売)から細かくつないだ継投陣は、前日に大量点を許した韓国打線を最少失点に抑えた。