投手部門は、阪神タイガース・髙橋遥人投手が2カ月連続での受賞。
髙橋投手は、5月度は4試合に先発登板して3勝0敗、防御率1.52の好成績をマーク。5月6日・中日9回戦では、2安打、10奪三振、無四球の圧巻のピッチングを披露し、球団ではバッキー以来60年ぶりとなる3試合連続の完封勝利を挙げ、4月から続く連続無失点を32イニングまで伸ばした。その勢いは日本生命セ・パ交流戦に入っても衰えず、29日・千葉ロッテ1回戦では、8回をわずか2安打無失点、6奪三振の快投で、チームの連敗をストップさせた。今シーズンは開幕から抜群の投球内容で頼れる左腕エースが大きな存在感を示している。
打者部門は、阪神タイガース・佐藤輝明選手が2カ月連続での受賞。
佐藤選手は、全25試合に先発出場し、33安打、長打率.670、出塁率.442がトップ、7本塁打がトップタイと打撃全般で極めて高いレベルの成績を記録した。5月5日・中日8回戦でリーグ単独トップに立つ9号本塁打を放つと、勢いそのままに10日・横浜DeNA8回戦で10号本塁打を放ちリーグ最速での2桁本塁打を達成。5月終了時点で13試合連続安打を継続しており、持ち前の圧倒的な長打力に確実性が増した主砲の活躍はチームの勝利に大きく貢献している。
2カ月連続での同一チーム、同一選手の投打同時受賞は両リーグ通じて初となる。
髙橋投手 … 未定
佐藤選手 … 6月16日(火)阪神対埼玉西武(甲子園 18:00)の試合開始前
・セントラル野球連盟より記念盾
・大樹生命保険株式会社より賞金50万円とトロフィー