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日本野球機構オフィシャルサイト

2026年 表彰選手

2026年6月度「大樹生命月間MVP賞」受賞選手 (パシフィック・リーグ)

セ・リーグ受賞選手

投手部門

北山 亘基 投手 (北海道日本ハムファイターズ)【初受賞】
[成績] 4試合 4勝0敗 投球回29.2 防御率0.91 奪三振29 自責点3

 北山投手は6月度、4試合に先発登板し、29.2回を投げ、2完投(うち1試合は完封)、リーグトップの4勝、防御率0.91の好成績を収めた。
 6月度最初の登板となった7日・東京ヤクルト3回戦では、9回113球を投げ、被安打4、1失点で完投勝利を挙げた。続く16日・広島東洋3回戦でも勝利投手となると、23日・千葉ロッテ10回戦では、9回105球を投げ、被安打3、無四球で今季2度目の完封勝利を記録。相手打線に二塁すら踏ませない圧巻の投球で、チームの連敗を止めるとともに、対千葉ロッテ戦では2024年4月以来となる白星を手にした。さらに、6月最終登板となった30日・オリックス13回戦でも勝利投手となり、6月は無傷の4戦4勝を達成。5月から続く自身の連勝を7まで伸ばすなど、安定感抜群の投球で先発ローテーションを支え、激しい首位争いを続けるチームの原動力となった。
 プロ5年目で初の受賞。

打者部門

F.レイエス 外野手 (北海道日本ハムファイターズ)【3度目】
[成績] 20試合 打率.400 安打28 本塁打10 打点18 長打率.914 出塁率.482

 レイエス選手は6月度、20試合に先発出場。リーグトップの打率.400、10本塁打、長打率.914、出塁率.482、リーグトップタイの18打点、リーグ2位の28安打を記録するなど、圧倒的な成績を収めた。
 出場20試合全てで出塁を果たし、6月3日~26日にかけては、17試合連続安打を記録。また、2度の3試合連続本塁打を含む14試合で長打を放ち、出塁率と長打率を合わせたOPSは驚異の1.396を記録した。さらに月間6本の殊勲打(先制3本・同点2本・勝ち越し1本)を放つなど、抜群の勝負強さを発揮し勝利に貢献した。レイエス選手の活躍にけん引されたチームは、月間16勝5敗、勝率.762と圧巻の戦績を収めた。打線の中核を担うカリブの大砲が、そのバットで首位争いを繰り広げるチームに大きな勢いをもたらした。
 2025年7月度以来3度目の受賞。北海道日本ハムからの投打同時受賞は、23年5月度の投手・加藤貴之選手、打者・万波中正選手以来となる。

表彰式日時

北山投手 … 未定
レイエス選手 … 未定

賞品

・パシフィック野球連盟より記念盾
・大樹生命保険株式会社より賞金50万円とトロフィー