隅田投手は8月度、4試合に先発登板し、31回を投げ、リーグトップの防御率0.58、リーグトップタイの27奪三振を記録するなど好成績を収めた。
8月度最初の登板となった8日・福岡ソフトバンク19回戦、続く15日・千葉ロッテ18回戦では、勝ち星こそつかなかったものの、2試合ともに7回1失点と安定感のある投球で試合を作った。22日・東北楽天18回戦では、8回を無失点に抑えて勝利投手となると、同じ対戦カードとなった29日・東北楽天21回戦では、9回107球を投げ、被安打3、相手打線に二塁すら踏ませない圧巻の投球で今季3度目の完封勝利を記録し、1対0の息詰まる投手戦を制した。8月の4登板はいずれもハイクオリティースタート(投球回7回以上、自責点2以下)を達成。隅田投手の活躍もあり、チームは8月度16勝8敗と大きく勝ち越し、上位争いを繰り広げるチームに勢いをもたらした。
2025年3、4月度以来2度目の受賞。
山口選手は8月度、全24試合に先発出場。リーグトップの10本塁打、長打率.646の好成績を残した。
その活躍を象徴するように、サヨナラ打2本を含む月間7本の殊勲打(先制打4本、勝越打1本、サヨナラ打2本)を放つなど、抜群の勝負強さを発揮。さらに、26日・福岡ソフトバンク19回戦から29日・北海道日本ハム20回戦にかけては、驚異の4試合連続本塁打(24号~27号)を記録した。月間二桁本塁打は、球団として2020年8月のL.マーティン選手以来。また、28日に放った26号本塁打により、球団の日本人選手としては1986年の落合選手以来、40年ぶりとなるシーズン26本塁打以上の快挙を達成した。月間、シーズンの両面で球団史に残る活躍を見せ、プロ入り8年目で初となる月間MVP賞受賞となった。
隅田投手 … 9月25日(金)埼玉西武対千葉ロッテ(ベルーナドーム 18:00)の試合開始前(予定)
山口選手 … 9月28日(月)千葉ロッテ対北海道日本ハム(ZOZOマリン 18:00)の試合開始前
・パシフィック野球連盟より記念盾
・大樹生命保険株式会社より賞金50万円とトロフィー