プロ野球界おもなチャリティー活動
新潟・中越地震、台風23号、スマトラ沖地震復興に対するプロ野球界おもなチャリティー活動
(ここに記載された以外にも各球団、各選手が公表せずに活動しているものもあります)
西武
- 西武ライオンズ選手会から義援金100万円を寄付。
- 伊東勤監督から正力賞の賞金の一部を寄付。
千葉ロッテ
- ファン感謝デーのチャリティーオークション売上金を寄付。 (2004年11月)
- 千葉ロッテマリーンズ選手会から義援金を寄付。
- 福浦和也選手が義援金を寄付。
- 2月20日にキャンプ地の鹿児島でファンの集いを開催し、募金箱を設置して義援金を募る。
- 2月26日(鴨池球場)、27日(薩摩川内)に韓国ロッテジャイアンツとのチャリティー試合を開催。
オリックス
- オリックス・ブルーウェーブ選手会主催のチャリティーオークション売上金236万100円、参加者及び、選手、球団関係者による募金26万1592円、オリックス・ブルーウェーブ選手会から義援金200万、計462万1692円を寄付。 (2004年10月31日発表)
- 金子千尋投手が新潟県と新潟県三条市に各100万円を義援金として寄付。 (2005年1月19日発表)
ヤクルト
- ヤクルトスワローズ選手会から義援金100万円を寄付。 (2004年10月29日)
- ファン感謝デーのチャリティーオークション売上金10万341円を寄付。 (2004年11月23日)
- 宮本慎也選手が義援金100万円を寄付。 (2004年11月15日)
読売
- 清原和博選手が昨年12月に新潟県中越地震復興支援のため新潟県小千谷市を慰問。新潟県庁で昨年2000本安打達成時に読売新聞社、日本テレビ放送網から受け取った功労金2000万円を義援金として寄付。
- 読売ジャイアンツ選手会の協力を得て宮崎キャンプ中の2月15日から20日までをチャリティーウイークとし「新潟県中越地震、スマトラ沖地震復興支援および、2月26日から長野で開催される知的障害者のスポーツの祭典、第8回スペシャルオリンピック冬季大会への日本選手団派遣事業試合」を目的に、チャリティーグッズセールなどを通じて義援金、寄付金を募る。
- 昨秋の宮崎キャンプで選手会との共催で街頭で募金活動。
阪神
- 昨年12月に阪神タイガース選手会を代表し、今岡誠選手会長が新潟及び豊岡の被災地を慰問し、義援金を寄付。
- 2005年の春季キャンプ中に中越地震の被災者に対する募金活動を実施中。
横浜
- 横浜ベイスターズの選手有志(三浦、鈴木尚、川村、山田、木塚、鶴岡、小池、秦、河野、吉川)が新潟県長岡市を慰問し、野球教室とトークショーを開催。 (2005年1月23日)
日本野球機構
- 日本シリーズ、東西対抗戦の収益、OBオールスター戦の選手やファンからの寄付など計2645万円を義援金として寄付。